ドリル・出来杉君   文字サイズ
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まず,はじめに読書をする子の方が良いとか悪いとかいうことはありません.趣向のレベルの話ですのでマンガが好きでも, 絵を描くことが好きであっても,それはそれで尊いことです.ので読書嫌いがダメということは,全くありません. "ただし書き" の方が先に来ていて,ちょっと変わった文になっていますが,主旨の方向性が思わぬ方向に向かないように先に釘を刺してみました.

読書に魅了されると,周りの声も聞こえないほど物語に入り込んでしまうという子も大勢いますし,単に嫌いだから読まないという子も 大勢います.ちなみに私自身は後者でした,今でも仕事関係(技術書)以外は読むことはありません.自分自身で必要と思っていない からか,習慣がないためなのでしょうか読まないですね.本を読まないために,著しく困ったりということは今のところ自覚していません ので,仮に読書をしなかったからといっても本人的にはたぶん困らないだろうとは思います.

しかし,算数の文章問題とか数学力を問うているのか国語力を問うているのか判別の難しいほどの,国語的なひっかけ問題もあるくらい なので,(単に成績上の)算数を解くうえでも読解能力は重要です.算数ばかりではなく将来にわたって膨大な文章を読みこなす必要が あることは,避けられませんので読解能力の向上とスピードは何かと身を助けることになると思います.

話を本題に戻して,子どもを読書好きにする方法がありますので紹介します.

  • 読み聞かせをする

    子どもが小さいうちにしか有効ではありませんが,毎晩子どもに絵本や簡単な物語を読み聞かせするということです. 毎晩毎晩お母さんの枕元で聞く物語を楽しみにするようになればしめたものです.子どもが大きくなれば,いつの間にか自発的に 読書をするようになっていると思います.小学生であれば低学年の内まででしょうか,高学年であっても読み聞かせしないよりは, ずっと読書好きになると思います.

単純な話ですけど,かなり効果があるようです.


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