20080704

ストップ・ウォッチ機能について

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公文なんかでは,練習問題の理解度を計るため,問題を解くのにかかる時間を計測するようです.ドリル出来杉君(本サイト)でも ドリル用紙上に時間の記述欄を設けています.これは,自他共に熟練の度合いが分かり,記録の更新を目標に自習できることを 目的にしています.時間計測が負担になってしまう場合もあると思います,そんなときは,時間を計らずにゆっくりマイペースに やってもいいと思います.

このサイトでは,設問のページに下記のようなストップ・ウォッチを用意しました.必要に応じて使ってみてください. 時間の精度は,PCの性能やブラウザ,OSなどの環境に影響されます.数分のレベルであれば問題ないと思います. 私のPC(WinXP)でブラウザのみ起動した状態で30分に1秒程度の遅れでした.しかし,並列して重い負荷がある場合, 遅延がかなり大きくなる場合もあります.

ストップ・ウォッチ
 

使い方は,簡単[Start]または[Stop]ボタン(いずれも同じボタン)をクリックするだけです.

[Start]を押すと時間計測が始まります.

[Start]ボタンが[Stop]ボタンにかわり,これを押すと時間計測が止まります.

もう一度計測するには,[Start]を押すと,再び00:00になり時間計測が始まります.






[記事URL] http://dorilu.net/blog/?th=2008070400
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